高層階に住む

・高所は誰でもこわい
高層階に住むといえば誰でもすぐに考えつくこととして「高い」ということがあります。ではこの、高いということは私たちにとってどいう意味があるのでしょうか。ヒトはその進化において樹上生活から地上生活へとその生活場所を移動しましたが、以来、ヒトにとって地面から離れた「高い場所」は住処としての意義を失いました。そればかりか、ある程度以上の「高さ」は基本的にヒトに恐怖を呼び起こすものなのです。男の人なら子供の頃、高い木の上から飛び降りようとした時のことを思い出していただければわかるでしょう。リフォームは検討されておりませんか?←こちらからいろいろな不動産知識を蓄えましょう。あるいはテレビ塔などの階段を登ることを想像してください。こうした高所への恐怖感が極端な形で現れるのが高所恐怖症で、これも比較的多くの人にみられます。つまり高層階居住は、ヒトがかって放棄し、ときには恐れるようにまでなった場所をあえて住まいとして選択したことになるのです。
・入居時に強い高さへの不安・恐怖ではこの高層階に住んでいる人たちは実際、高さをどう感じているのでしょうか・・・入居時「高さが気になった」という人の比率は居住階が高くなるにつれて多くなります。しかも自由記述をみてみると、「寝た状態でも空中にいる感じ」「ベランダから下をみていると閉じこめられているようで頭が痛くなる」「地についていないと何となく不安」といった理にある人が一割近くありました。

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